靴の選び方
合わない靴を履きつづけている、これが”原因不明のからだの不調”を作り出していることがあります。
靴を選ぶ時最も大切なのは、当然のことながら、足の形に合っていることなのです。
顔が千差万別のように足の形だって人それぞれですね。
靴というのも、さまざま、その人にあった形であるべきなのです。
第一のポイントは、自分の足の形を知る事です。
足のつま先の形を見てみましょう。
つま先の形は、大きく3つに分けられます。
どれかにあてはまるはずです。
エジプト型
親指が一番長い足
ギリシャ型
人さし指が一番長い足
方形型
指の長さがほとんど同じ
これに合わせて、靴の形状も主に3種類あります。
オブリーク(エジプト型の人へ)
親指を頂点に、小指にいくに従ってカーブを描く
ラウンド(ギリシャ型の人へ)
人さし指もしくは中指を頂点に対称的なカーブを描く
スクウェア(方形型の人へ)
指の長さが変わらず、
四角い形になっている
もうお解りですね。
つま先の形に合った靴の形状を選ぶことがもっとも大事なことなのです。
ただし、靴を選ぶ時に最初から良いものを探すよりも、逆に以下のポイントに沿って靴を "#FF0000">省いていって選んだほうが、足に合った靴を見つけやすいこともあります。
★☆★選んではいけない靴★☆★
1、踵(かかと)が柔らかい靴、
大きい靴
踵が柔らかかったり大きいと、足が不安定になり、バランスが崩れやすくなります。
バランスの崩れは、トラブルの原因です。踵のしっかりした、自分の大きさに合った靴を選びましょう。
2、
靴の曲がる所と指の曲がる所が異なる靴
足の指が曲がる部分と靴の曲がる部分が一致していないと、効率の良い歩きが妨げられます。すると足の裏やふくらはぎが疲れやすくなり、
ひどいときには膝や腰まで痛くなることもあります。
逆に、靴底が硬すぎて曲がりにくい靴も同じような症状が出ますので、注意して下さい。足の指と靴の曲がる部分が一致したものを選びましょう。
3、
横幅の余裕があり過ぎる靴
横幅に余裕があり過ぎると、靴の中で足が動いてしまい、
外反母趾などを逆に助長してしまうこともあります。
余裕があり過ぎずフィットしたくらいのものを選びましょう(もちろん幅が狭くて痛くなってしまうのは問題外です)。
靴というのは、色やデザインに優れているということではなく、
靴の構造と機能がしっかりしていることが何よりも大切であるということなのです。
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